カテゴリ別支出
口座・純資産
今月の月割り費用(家電・大型購入)
今月の固定費・定期収入
今月のサブスク
収支の推移(直近6か月)
最近の取引
取引を追加
🔁 メモから一括で振替に変換(証券への入金など)
メモに口座名(例: SBI証券)を含む「収入/支出」を、その口座への振替にまとめて変換します。先に証券口座(例: SBI証券・楽天証券)を作っておいてください。メモが違えばそれぞれ正しい口座に振り分けます。
カテゴリ別 予算(月額)
支出カテゴリごとに月の予算を設定すると、ダッシュボードと下の予実比較に反映されます。
家電・大型購入を登録
購入金額を耐用年数で割り、毎月かかっているコスト(月割り)として表示します。実際の支払い(現金支出)とは別枠なので二重計上にはなりません。
登録済みの月割り資産
サブスクを登録
サブスク=やめれば止められる「任意」の支出。Netflix・Spotify・アプリ課金・クラウドなど、見直し(解約)できる定期支払いをここに。節約の見直し候補として一覧化し、月換算コストや次回課金日が分かります。
(家賃・保険・税金など、簡単に止められない必須の支払いは「定期」タブへ)
固定費・定期収入を登録
固定費=契約で「必須」の定期支払い。家賃・住宅ローン・水道光熱費・通信回線・各種保険・税金など、簡単に止められない支出をここに。給与などの定期収入も登録できます。電気・水道など金額が毎月変わるものは「金額は毎回入力(変動費)」にチェックすると、引き落とし日リマインドは出しつつ、記録時に実額を入力できます。
(解約で見直せる任意のサービス利用料は「サブスク」タブへ)
カードの締め日・引き落とし設定
クレジットカードの口座を選び、締め日と引き落とし条件を設定します。設定すると、いつ・いくら銀行から引き落とされるかが分かります。カードで払った取引は、支払口座をそのカードにして記録してください。
固定費の抜け漏れチェック
よくある固定費の一覧です。「定期」や「サブスク」に登録済みのものは ✓、未登録のものはひと目で分かります。未登録は「定期に登録」からすぐ追加できます。
家事按分:カテゴリ別の事業割合(既定)
自宅兼事業の方向け。カテゴリごとに「事業として使う割合(%)」を決めると、支出入力時に自動で入ります(取引ごとに変更も可)。経費=金額 × 事業割合。家計簿の支出は全額のまま、経費だけ別に集計します。
※ 割合の根拠(使用面積・時間など)は自分で説明できるようにしておきましょう。これは経費按分の集計補助で、正式な帳簿・申告書の作成は会計ソフト等をご利用ください。
CSV取り込み
銀行・カード・電子マネー等の明細CSVを取り込みます。文字化けする場合は文字コードを切り替えてください。取り込み前に必ずプレビューで確認できます。
どこからCSVを取り込む?(MoneyForward ME・銀行・証券)
📱 MoneyForward ME から
- パソコンのブラウザで ME(moneyforward.com)にログイン(CSVダウンロードはプレミアム会員向け機能です)。
- 「家計」→ 入出金(家計簿)のページを開く。
- 取り込みたい月を選ぶ。
- ページ上部の 「ダウンロード」から CSV を保存。
- 下の「CSVファイルを選択」でそのファイルを選び「読み込む」。
- 文字コード:自動判定(ダメなら Shift_JIS)
- 日付の列:日付 / 摘要の列:内容
- 金額の指定方法:1列(符号付き) / 金額の列:金額(円)
- 符号の扱い:マイナス=支出 / プラス=収入
- 取り込み先の口座:自分の口座を選択
※ ME は銀行・カードを横断して集約しているため、明細に「振替」(口座間移動)の行が含まれることがあります。その場合は下の「摘要に『振替』を含む行は振替として取り込む」にチェックし、振替の相手口座を選ぶと、振替として正しく取り込めます(金額の符号で向きを自動判定)。相手口座が行ごとに違う場合は、取り込み後に「取引」タブで個別に直してください。
🏦 銀行・クレジットカードから
- 各社のサイト/アプリで「明細ダウンロード(CSV)」を保存 → このアプリで取り込み。
- 出金・入金が別の列に分かれている明細は、金額の指定方法を「出金・入金で2列」に。
📈 証券(配当金)から
- 証券会社で配当金履歴のCSVを保存 → 符号の扱いを「すべて収入として扱う」、収入時のカテゴリを「配当金」に。
データセット(お試し用の別データ)
「メイン」とは別のデータセットを作って、最初から操作を試せます。どちらも保存され、いつでも切り替え可能(データ・バックアップ・ファイル連携はセットごとに独立)。
口座 / 支払方法
まずは自分が使っている口座・カード・電子マネー・証券を登録しましょう(取り込みや振替で使います)。下のボタンでワンタップ追加できます。
支出カテゴリ
収入カテゴリ
貯蓄率の目標
ダッシュボードの貯蓄率が目標以上だと緑、マイナス(赤字)だと赤で表示されます。
通知
課金日が近いサブスクを、ダッシュボード上部で強調表示します。デスクトップ通知(ブラウザを開いたとき)も有効にできます。
現金チェック(残高合わせ)の日
毎月この日になると、「お財布の現金や口座残高が合っているか確認しよう」とダッシュボードでお知らせします。ズレていたら口座一覧の「現在残高」を直せます。
通貨・為替レート
外貨建て(ドル)のサブスクを登録すると、このレートで円換算して取引に計上・集計します。基本の記録・予算は円です。
ファイル連携(自動バックアップ)
Googleドライブ内のファイルと連携すると、変更のたびに自動保存され、複数端末で同じデータを共有できます(Chrome / Edge 対応)。
データ管理
データはこのブラウザ内に保存されます。定期的にバックアップ(書き出し)しておくと安心です。
使い方マニュアル
知りたい項目をクリックで開いてください。データはこのブラウザ内に保存され、外部には送られません。
📌 はじめに・基本
- 記録はすべて「円」基準です(ドルのサブスクだけ通貨を選べ、計上時にレートで円換算します)。
- 画面上部の ‹ › で表示する月を切り替えます。集計やグラフはこの月が対象です。
- こまめにバックアップを。設定タブの「ファイル連携」または「JSONで書き出し」を使ってください。
🗂 各タブの使い方
- ダッシュボード … その月の収入・支出・収支、カテゴリ別の円グラフ、口座残高、6か月推移、今月の月割り/固定費/サブスク、最近の取引。上部に「まもなく支払い・入金予定」のアラートが出ます。
- 取引 … 日々の入出金を記録。支出 / 収入 / 振替(口座間の資金移動)を選べます。現金の引き出しは「振替」で(支出にしない)。一覧は種別・カテゴリ・メモで絞り込み、編集・削除できます。
- 予算 … 支出カテゴリごとに月予算を設定。実績と残額、進捗バー(80%超で黄、超過で赤)で予実を確認。
- 月割り … 家電・車など大きな買い物を耐用年数で割り、毎月の実質コストとして表示。「種類」を選ぶと一般的な耐用年数を自動入力。現金支出とは別枠なので二重計上になりません。
- サブスク … やめれば止められる「任意」の支出(Netflix・アプリ課金など、解約で見直せるもの)。通貨(円/ドル)・周期(毎月/毎年/2年/3年)を選べ、月換算・次回課金日を表示。「今月分を記録」で取引に計上(重複なし)。節約の見直し候補として使います。
- 定期 … 契約で「必須」の固定費(家賃・保険・通信・税金など、簡単に止められないもの)や、給与などの定期収入を登録。電気・水道など金額が毎月変わるものは「変動費」にチェックして実額を記録時に入力。
- カード … クレジットカードの締め日・引き落とし日・引き落とし口座を設定。カード払いの取引を締め期間ごとに集計し、いつ・いくら引き落とされるかを表示。「引き落としを記録」で銀行→カードの振替を作成して清算します(二重計上になりません)。
- 点検 … よくある固定費のチェックリスト。「定期」「サブスク」に登録済みかを自動判定し、抜け漏れを表示。未登録は「定期に登録」からすぐ追加できます。
- 取込 … 銀行・カード・証券のCSVをまとめて取り込み。文字コード(Shift_JIS対応)、列の対応づけ、出金/入金の指定、配当などの「すべて収入」対応、重複スキップ、プレビュー付き。取り込み手順は取込タブの「どこからCSVを取り込む?」に。
- 設定 … 口座/支払方法(資産/負債・グループあり)、カテゴリ、貯蓄率の目標、現金チェックの日、為替レート、通知、ファイル連携、データの書き出し/読み込み/消去。口座の「現在残高」はその場で編集でき、実残高に合わせられます。現金チェックの日を決めると、毎月その日にダッシュボードで「残高が合っているか確認しよう」とお知らせします。
🔁 お金の動かし方(振替・立替・電子マネー)
「振替」を使う場面(支出・収入と混同しない)
振替は自分のお金が口座の間を動くだけで、支出にも収入にもなりません(支出にすると二重計上・貯蓄率の誤りに)。
- 現金の引き出し:銀行 → 現金(ATMでおろす)
- 口座間の移動:A銀行 → B銀行
- 貯蓄・積立:給与口座 → 貯金用(目的別)口座 / 投資へ入金:銀行 → 証券口座
- 電子マネーのチャージ:銀行・カード → PayPay 等
- クレカ/PayPayあと払いの引き落とし:銀行 → カード口座(「カード」タブで自動作成)
立替・割り勘・返金の付け方
- 立替(後で返る):いったん「支出」→ 返ってきたら同額を「収入」(カテゴリ「その他」など)。差し引きゼロに。
- 割り勘:自分の負担分だけを「支出」で記録。
- 返金・キャンセル:支出はそのまま、返金されたら同じカテゴリで「収入」を1件で相殺。
- ポイント・キャッシュバック・利息:「収入」(「その他」や「配当金/利子」)で記録。
電子マネー(PayPay・Suica など)
「チャージして使う」電子マネーは現金や銀行と同じ“もう1つの口座”として扱います。
- 口座を作る:設定で「PayPay/資産/初期残高=今の残高」を追加(複数ならグループ「電子マネー」でまとめ可)。
- チャージは「振替」:銀行・カード → PayPay。
- 支払いは「支出」:支払口座=PayPay。
- 確認:「口座・純資産」に残高が出ます。
- ラク技:チャージ記録が面倒なら、支払いだけ記録し月1回「現在残高を実額に修正」でもOK。
- あと払いは実質クレカ → 「カード」タブで締め日設定。
💱 通貨・為替(ドル建てのサブスク)
- ドル建てのサブスクは登録時に通貨を「$ ドル」に。一覧では原通貨、合計や取引計上では円換算。
- レートは起動時に自動取得(失敗時やオフラインは手動入力で上書き可)。
💾 バックアップ・引っ越し(機種変更)
自動バックアップ・複数端末(設定 → ファイル連携)
- 保存先ファイルを選ぶでGoogleドライブ内のファイルを指定 → 変更のたびに自動保存。
- 別端末で同じファイルを開くと更新時刻の新しい方を自動採用して同期。
- 対応はChrome / Edge。ダメなら「JSONで書き出し/読み込み」で手動バックアップを。
別の端末・PCへデータを移す
- 方法A(自動同期):両端末で同じGoogleドライブのファイルに「ファイル連携」。
- 方法B(手動):旧端末で「JSONで書き出し」→ 新端末で「JSONを読み込み」。
- ※「読み込み」は現在のデータを置き換えます。先にバックアップを。
🛠 うまく動かない時(トラブルシュート)
- 為替レートが取れない:設定 → 通貨・為替レートで「最新レートを取得」。ダメなら手動入力。
- デスクトップ通知が出ない:file://だと一部ブラウザがブロック。設定の通知で許可 → ダメなら http://localhost で起動(start-kakeibo.bat)。上部の強調表示は常に出ます。
- ファイル連携が使えない:Chrome/Edge専用。file://で制限される場合は http://localhost 起動が確実。未対応ブラウザは「JSONで書き出し」を。
- データが消えた:バックアップ(JSON or 連携ファイル)から「JSONを読み込み」で復元。
- 表示が古い・崩れる:ブラウザを再読み込み(更新)。
❓ よくある質問
- データはどこ? … このブラウザ内(localStorage)。ブラウザのデータ消去で消えるので、ファイル連携かJSON書き出しでバックアップを。
- サブスクと固定費(定期)の違いは? … 分け方は「やめられるか」。サブスク=任意(解約すれば止まる)。固定費(定期)=必須(家賃・保険・税金など)。迷ったら「解約できる?」で判断。どちらも支出として集計されます。
- 月割りとサブスクの違いは? … 月割りは「一度買った大物をならす」、サブスク/定期は「実際に毎月(毎年)出ていくお金」。
- 銀行の目的別口座(貯金の小箱)は? … 目的別口座を1つずつ「口座」として追加し、同じ「グループ」名(例: dNEOBANK)を付けると、「口座・純資産」で○○ 合計が表示されます。移動は「振替」で。
- 負債・純資産は? … 口座追加で種別「負債」を選び借入残高をプラスで入力。「口座・純資産」に 資産合計 − 負債合計 = 純資産。残高が変わったら現在残高を直接編集。
- クレカで払ったものは? … 支払口座をそのクレカにして記録 → 利用残高(未清算)に反映。「カード」タブで締め日を設定すると引き落とし日・金額が分かり清算まで管理できます。
- 家事按分(経費)をしたい … 自宅兼事業の方は「経費」タブでカテゴリ別の事業割合(家賃30%等)を設定。支出入力時に自動で入り、取引ごとに変更も可。「経費(按分後)=金額×事業割合」を年間集計でき、CSVで書き出せます(家計簿の支出は全額のまま)。正式な帳簿・申告書作成は会計ソフトをご利用ください。
- 今のデータを残して最初から試したい … 設定 →「データセット」で「お試し」を新規作成すると、メインのデータはそのままに、まっさらな状態で操作できます。ヘッダーに今のデータセット名が出て、いつでも切り替えられます(各セットは独立。バックアップもセットごと)。